にっき

にっきです。それ以上でも、以下でもないです。

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Permalink まさに白鳥。
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Twitter / tvxqryo00: ハリー・ポッターのクディッチだって。笑 かめはめ波よりクオリ …

どんどん応用できそうww
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XFIRE (クロースファイヤ)Bike Lane (バイクレーン)取扱開始! : 自転車のQBEI 通販サイクルショップ

ちょーかっこいいー!
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──どうやって自転車を盗んでいるの?

「どういうふうに柱につながれているかによる。すぐにわかる違いが、チェーンかU字ロックかだ。U字ロックでつながれている自転車のほうが、盗むのが難しい。チェーンは、鉄の輪の断面が大きいと、切るのが大変になる。

俺にとってのいちばんの敵は、「
Kryptonite New York」だね。すごい値段がするけど、断面は18mmもある。重さもすごいけど、切るのはほとんど無理だ。いや、実はできないわけじゃないんだよ。でもこの場合だと、空気圧ばさみを使わないとダメだと思う。

──チェーンやU字ロックを壊すときはどんな道具を使う?

前は液体窒素を使っていた。鍵をものすごく低い温度まで冷やすんだ。凍らせてしまえば、あとは一撃でバラバラになる。数秒で終わる。でも、入手するのが大変だし、もし手についたら指の皮が剥がれてしまう。

いまはだいたいボルトカッターか、金ノコだね。ボルトカッターは使い方をわかってないと駄目だ。すごく力を使うからね。普通は、2つの持ち手の一方を地面に置いて、体全体でもう一方を押すんだ。一瞬で何でも開けられるよ。チェーンや、小さいU字ロックにはこれを使う。

でなければ、自動車のジャッキもある。U字ロックを広げて壊すんだ。ジョッキを使っても2分以上はかからない。

弓型フレームの付いたカーボン製の金ノコは、U字ロックを切るのに使っている。でも、ずっと時間がかかる。10分くらいかな。だから、自転車があまり人目に付かないところにあるときしか使わない。

──自転車のつなぎ方について、ほかに何か言っておくことは?

そうだね。チェーンが高いところにあると、ボルトカッターを使いにくくなる。さっき言ったみたいに、地面に押し付けるからね。U字ロックの場合はどこにでもつなぐことができるけど、短ければ短いほど、切るのが大変になる。

バイクやスクーターには、チェーンは完全に無意味だね。最低でもディスクブレーキロックを付けないと。ディスクブレーキに取り付けるから、つかめないし、切ることもできない。だから、盗むなら、バイクをもち上げてトラックに乗せるしかない。そうだね。チェーンは、ディスクブレーキロックと一緒に使えば役に立つかな。柱につないでおけば、トラックに乗せてもっていかれるのを防げる。

──すると、いちばん安全な方法は?

自転車にはU字ロックだね。短ければ短いほどいい。柱につなぐんだ。それから、車輪とサドルにワイヤーを通しておくといい。「KryptoFlex」が最高だね。車輪に通して、ワイヤーをU字ロックにつなぐ。そしてU字ロックは柱につなぐ。

柱については、選んだものが頑丈かどうか気をつけた方がいいよ。鍵より前に柱を壊すこともあるんだ。壊れやすかったりグラグラしているかもしれないからね。

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注ぐと桜が浮かび上がる小皿「hiracle(ひらくる)」│雑貨ノート - オシャレな雑貨とインテリア

かわいい。ほしい!
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25日・午後3時。

実家に1本の電話が入る。


「あ、お母さん、俺だけど」

「どうしたの?」

「電車の中に鞄忘れちゃってさ」

「あら! それは大変!」

「だから今、取引先の携帯借りて電話しているんだよ」



※この時点で、自分の息子(私の兄)と疑う前に

「鞄を忘れた」というエピソードに意識が向いてしまう。

しかも、かかってきた電話が取引先からの電話で「非通知」という事情にも、納得してしまう。




「で、俺、今、携帯ないからさ。もし、忘れ物の連絡が家にかかってきたら、対応してくれない?」

「はいはい、わかりました」


※ここで電話は切れる。
そして、10分後、今度は東京駅の拾得物担当から母に電話が入る。


「えー、東京駅の拾得物担当のものですけども」

「はいはい」

「先ほど、鞄が東京駅で見つかりました」

「それは良かった!」

「で、一応、私の手元に免許証があります。まずは本人のものかどうか確認するために、名前と住所を確認させてください

「わかりました」

「では、まず息子さんのお名前は?」

「竹内●●です」(兄の名前)

「住所は?」

「●●●です」

「一応、名刺もありますので、会社名も聞かせてください」

「はい。●●会社に勤めています」

「わかりました。これは確かにあなたの息子さんのものですね。
では、本人と連絡が取れましたら、東京駅の拾得物の引き取り所まで取りに来るよう伝えてください」



※この時点で、すべて兄の情報を詐欺の相手に母親が伝えることになる。

そして、さらに10分後。

再び兄の名前を語る者から連絡が入る。



「もしもし、駅から連絡あった?」

「あったあった。今、あったよ。東京駅から」

「おー、良かった! 助かったよ。ありがとう! 今から取りに行くよ」



※また、電話が切れる。

そして、さらに10分後。

再びニセ兄から電話が実家に入る。




「お母さん……やばいことになったよ」

「どうしたの?」

「鞄の中を確認したらさ、取引先に渡す予定だった小切手だけが抜き取られているんだよ

「ええぇ!」

「まずいなぁ……今月中に振り込まなきゃいけないお金なんだよ」

「あらぁら!」

「俺のお金を引き出したいんだけど、ほら、さっき鞄を電車の中に忘れた時に、財布も入っていたから、
銀行の口座、全部ストップしちゃったからお金引き出せないんだよ」


「それは困ったわね」

「これがバレたら、俺、会社でちょっとヤバい立場になるんだよ」

「わ、わ、どうしましょう」

「母さん、本当に申し訳ないんだけど……1日だけお金貸してくれるかな?」

「ええ、少しだけならいいわよ」

「少しだけって、どのくらい?」

「どのくらいって、急に言われても……」

「100万円とか、200万円とか、無理?」

「んー、そのくらならなんとか」

「分かった。じゃあ相談してみるから、ちょっと待ってて」



※一度電話が切れて、5分後再びかかってくる。



「母さん、本当にごめん! じゃあ、200万円頼むよ。明日、銀行の口座が動かせるようになったら、すぐ返すからさ」

「わかったわ」

「じゃあ、すぐに取りに行くからさ。用意しておいて」




※そして、また10分後、電話が再びかかってくる。




「ごめん! 急に会議が入って抜け出せなくなった。会社の後輩が取りに行くから、そいつに渡してくれる?」

「わかったわ」

「ただ、小切手をなくしたことは会社で内緒だからさ。後輩は『書類をください』っていうから、そいつに『書類です』といって、封筒にお金を入れて渡してくれよ」

「うん、わかった」



※そして、待ち合わせの近所のスーパーに行くと、サラリーマン風の20代の男が待っている。



「後輩の●●です。はじめまして。書類を受け取りにきました」

「はい、これ」

「確かに受け取りました。では」



※そして、男はテクテクと歩いて駅に向かって消えていった……。







と、こんな感じで、200万円が「あっ」という間に持っていかれました。




その後、兄から連絡がないことがおかしいと思った母は、

兄の携帯に「お金は受け取りましたか?」というメールを入れると、

兄が「なんのこと?」ということで事件が発覚。

その後、警察に届けを出して、

竹内家の実家は葬式のように暗い年末を迎えるようになりました……。

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